というわけで背後です
なんだか不穏なタイトルです
今回のプレイングはすんなりでたわりに微妙な気がする
どんなに書き直しても、クラウディオさんを誘わない選択肢が採択されなかった
いっそと思って流れに身を任せたら……大惨事の予感

改定後
いつもの様にのんびり楽しめるかのう

装うは、産毛が生え変わりきらぬミミズクの雛鳥姿
首元にふわふわの羽毛を模ったマフラー
珍しく洋装で男装
顔もミミズクを模した仮面で隠し
ほうと呟くは多彩な仮装への感嘆か囀りか


しかし夜目の利くミミズクに扮しても仮装は見通せんのう
一緒に回りたい相手も待ち合わせしたわけではないし
呼掛けでもせんと埒が明かぬ

村の楽団の方に少し歌わせてもらえぬか頼んでみよう
こんな日じゃから恋の告白をするのかと勘違いされそうじゃ(苦笑
歌詞（少女と小鳥の…）と歌声で分かれば良いのじゃが

お相手(クラウディオ殿）が気づいたなら
皆の仮装を一緒に見て回らぬかと
駄目なら一人で

その装い素敵じゃのう
見惚れてしもうた


改定前
いつもの様にのんびり楽しめるかのう？

装うは、産毛が生え変わりきらぬミミズクの雛鳥姿
首元にふわふわの羽毛を模ったマフラー
珍しく洋装で男装
顔もミミズクを模した仮面で隠し
ほうと呟くは囀りの代わりか、多彩な仮装への感嘆か


しかし夜目の利くミミズクに扮しても仮装は見通せんのう
一緒に回って欲しくい相手も待ち合わせをしたわけではないし
居ると主張して来て欲しいと呼ばんと埒が明かぬのじゃ

ここは村の楽団の方に少し歌わせてもらえぬか頼んでみようか
こんな日じゃから恋の告白でもするのかと勘違いされるかもしれないがのう(苦笑

お相手(クラウディオ殿）が気づいてくれればその後ご一緒したいところじゃが
駄目なら一人で仮装鑑賞じゃのう